お風呂上りの身体のかゆみの原因は・・・

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冬の夜に布団の中で体がかゆくて眠れない!ってクリームのCMってありますよね。ラナケインだったっけ・・・? 私はもともと顔は脂性肌で、全身もそれほど乾燥肌というわけではなくて、あのCMを見て「一体何のことだろう??」ってずっと思ってたんですよね。

それが・・・、30代になってからやっとこさ意味が分かるようになりました^^。確かに冬ってお風呂上りに何もつけないでそのままタオルドライで寝ると、足や背中がかゆくなることがあります。かゆみの原因って肌が乾燥してしまうからなんですよね。

以前どこかで(確かテレビで)聞いたんですが、人間って年齢とともに皮脂腺の働きが弱まってきて汗をあまりかかなくなってくるらしいです。それも、身体の下から順に。つまり足→おしり→腰まわり→背中→腕→首→顔の順に段々と汗をかかなくなるそうなんですね。で、汗だけではなくて、身体に必要な皮脂の分泌も少なくなるので、加齢とともに段々と足から乾燥しやすくなっていくんです。

シャワーの水がはじかなくなったらオバハン・・・なんて失礼な話もありますが、皮脂分泌が少なくなるから当然ですよね〜。水をはじかなくなるのは最初は足から段々と上にくるはずですから、お風呂上りにかゆいのも足から段々と腕や背中に広がっていくと予想できますね。

豆乳風呂の入り方

豆乳風呂はとても簡単で、無調整の豆乳をお風呂に入れるだけです!『無調整の』豆乳にしてくださいね。無調整じゃないやつだと、糖分とか香り・味の成分が付け加えられているので、べたつきの原因になったり、ニオイが気になったりしますので注意です。

入れる量の目安は、お風呂200リットルの湯に対して、100〜200ミリリットルの豆乳です。薄い乳白色になる感じです。

豆乳風呂はアトピーの乾燥肌にも保湿効果があると言われているんですが、大豆アレルギーがない場合のみ使用してくださいね!

また、豆乳を入れた湯は腐りやすくなるので追い炊きして次の日に入るのはNGです。

乾燥肌に豆乳風呂が効く理由

お風呂に入ると、汚れと一緒に皮膚表面のバリア機能がはがれてしまいます。バリア機能は皮脂膜や角質・角質細胞間脂質などが担っています。これらの皮脂膜は、身体全体の皮膚表面を覆うクリームの役割を果たしていて、肌のうるおいを保っています。

この皮脂膜は一度はがれてもまた再生されますが、再生するには数時間かかるのです。お風呂上りに保湿クリームを塗らないでいると、皮脂膜の天然保湿クリームが身体を覆うまでには時間がかかるので肌の乾燥が進んでかゆくなります。

しかし、豆乳風呂だと豆乳に含まれるレシチン・サポニンなどの有効成分が皮膚表面を多い皮脂膜の代わりをしてくれます。

豆乳に含まれる美肌有効成分とは

豆乳に含まれるサポニンには皮脂膜の代わり、つまり保湿クリームの働きがあるだけでなく、抗酸化作用があります。肌の老化は脂肪酸の酸化や、肌に有害な活性酸素が原因ですが、サポニンにはこれらの酸化を防いだり、活性酸素を減らしてくれる作用があります。

豆乳の原料は大豆ですが、お馴染みの大豆イソフラボンが含まれていますよね。大豆イソフラボンには女性ホルモンのエストロゲンと似た働きがあり、ムダ毛の発育を抑制してくれます。また真皮に作用して、コラーゲンの生成を促す作用があるので、お肌がツルツル・プルプルになりますね!

他にはアミノ酸・ミネラル・ビタミンE・レシチンなどが豆乳には含まれています。これらは血行をよくする働きがあるので、何も入れない普通のお風呂に入るよりもさらに血行がよくなり、身体が芯から温まります。そのため代謝が活発になるので、老廃物がボロボロ取れてツルピカの美肌のもとになるわけです。

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冬の肌乾燥対策

冬の肌の乾燥ってつらいですよね。特にお風呂上りは入念なケアをしないと、体がかゆくなりますよね。そんなときにおすすめなのが豆乳風呂です。無調整の豆乳をお風呂に入れるだけで、豆乳が肌の乾燥を守るクリームの役割を果たしてくれます!他にも美肌効果の高い有効成分も含まれているので、ツルピカお肌を目指すなら簡単・手軽な豆乳風呂がいいですよ♪

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冬の肌乾燥の対処法